
[商品説明]
「熟成 発酵黒ニンニク」は、生ニンニクを1ヶ月間熟成させることによって作られた発酵黒ニンニクです。熟成したニンニクは色が黒い褐色になります。熟成させることによって臭いの原因となるイオウ化合物が減るため食べた後の臭いが少なく、短時間で消えてしまいます。発酵させることにより、抗酸化力が約10倍、アミノ酸量は1.5倍に増えます。甘みと酸味のあるフルーツのような味わいです。そのままでも、またお料理に使ってもおいしくお召し上がりいただけます。美容や健康維持にお役立てください。
生ニンニクとの比較
■抗酸化力が約10倍に
■アミノサン約1,5倍
■熟成後できる新成分
「S-アリルシスティン」による速やかな吸収性
■生にんにく特有の臭いを著しく低減
滋養強壮! 血液サラサラ! 悪玉コレステロールを退治!
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生ニンニク
発酵前
 
断
面 |
熟成

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熟成発酵黒ニンニク
発酵・熟成後
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[黒色のメカニズム]
発酵によりたんぱく質の一部「はアミノ酸」となり、炭水化物は「果糖」に分解され、
熱成過程でこれらが反応し黒くなります。
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[お召し上がり方]
皮をむいてそのままお召し上がり頂けます。甘味と酸味のあるフルーツのような味になります。食べた後のにおいは、短期間で消えていきます。1日1片から2片を目安に。(1株で6片)
[取扱い上の注意]
開封後は冷蔵庫で保存して、お早めにお召し上がりください。品質には万全に期していますが、ニンニクは農産物につき大きさ形状にはばらつきがあります。ご了承ください。
[保存方法]
高温多湿・直射日光を避け、冷暗所に保存してください。
[にんにくとは]
ニンニクはユリ科ネギ属の多年草。紀元前6世紀頃には中国、インド、エジプト、などで栽培が行われていました。ツタンカーメンの墓の中からは数個のガーリックが発見されています。含有成分アリシンがあのニンニクの独特な臭いのもととなっています。
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下記特集記事では、発酵と熟成によって栄養価を高めた「発酵・熟成黒ニンニク」のパワーの秘密が
医学的に解説されています。
A
「熟成発酵黒ニンニク」特集記事内容 (「夢21」2006年新年号より)
C
「熟成発酵黒ニンニク」特集記事内容 (「ゆほびか」2006年4月号より)
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